「歌舞伎スタイル」とコメントし、ウィッグを外した姿を見せたのは「顔はカトパン 体はパンパン」のあいさつで知られる
お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」の餅田コシヒカリ(28)。脱毛症治療の成果を語った。
餅田は3月3日、「【告白】餅田コシヒカリがウィッグをつける理由」と題した動画をYouTubeに投稿。「実は脱毛症でして、円形脱毛症の中の蛇行型の脱毛症です」と告白し、およそ3年間、治療を続けていることを明かしていた。
28日の動画では、新しく購入したというウィッグをつけた姿を披露。脱毛症であることを告白したことについては「公表してすごく気持ちも軽くなりました。自分のありのままを見せられるっていうのはいいですね」と振り返り、率直な心境を語った。
そして、ウィッグを外し「ありがたいことに地毛が結構生えてきました。特に風とか吹かなければ外してもワンチャン外出られるかな。治療の成果です」と治療が順調に進んでいることを報告している。
ファンからは「ほんと全然違和感なくてすごい!安定の可愛さ」「分かりやすく紹介してくださって嬉しいです!」「言われるまでウィッグとは思わなかった。とても似合っています!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)