プロゴルファーでタレントの東尾理子（47）が長男・理汰郎くん（10）の見事なドライバーショットを公開した。
これほどの腕前を持ちながらも、5歳から毎年出場している試合には出ないと決めたそうで、その理由を明かした。
理太郎くんは幼い頃からゴルフに取り組み、世界ジュニアゴルフ選手権の予選大会にも出場している。
そして3月30日のInstagramで東尾は、子どもたちと、千葉にある「龍宮城ホテル三日月」を訪れたことを報告。その際、近くの練習場に出向いたそうで、理汰郎くんの豪快なドライバーショットを公開した。
見事なショットを放つ理汰郎くんだが、現在は野球への熱量が高いそうで、「長男、5歳から毎年出場していたゴルフの試合に、今年はエントリーせず 野球やりたいからって ちょうどその試合の日だったんだよね」と、つづった。
最後に、姉妹の練習風景をアップし、「今度はガールズと試合に出られるように、練習していこうかな、、、なんて考えてる母ちゃんゴルファーです」と、娘たちへ期待を寄せた。
この投稿に、「うまっ！体つよっ！」「運動神経は母方の遺伝っていいますから、素晴らしい体幹ですね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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