妊娠公表後、初となるビキニ姿を披露したのは、モデルで実業家の宮崎麗果（35）。“リアル妊婦日記”と体調面について赤裸々に明かした。
2月19日にInstagramで、新しい家族が増えることを報告していた宮崎。夫の黒木啓司（43）とパリコレを訪れた際には、宮崎のお腹に手を当てている写真が投稿され、「ステキ」と話題になっていた。
3月31日、宮崎は開放感あふれるプールサイドで、リラックスする写真とともに「毎日のカラダの変化がすごすぎてついていけないです」「年齢もあるのかもしれないけれど、体力と気力が全くついてこないの。体中痛いし、疲れるし、体重増えまくるし、メンタルが追いつかない日も全然あります。SNSでは見えない裏側はたくさん」と35歳で出産を控える本音をつづっている。
これまでの妊娠では自分を追い込むことがあったそうで、「今回はともかく、自分が崩壊しないように、赤ちゃんが元気に育つようにってことにフォーカス」「経産婦だろうが、何回目の妊娠だろうがこの子の新米ママだし、何もかも一緒じゃないし、この状況では初めて。なので、あまり自分に厳しくせずにいきたいな」と正直な思いを明かした。
この投稿に、ファンからは「ビキニ似合ってます とっても可愛い」「妊婦さんとは思えないスタイル 綺麗です」絶賛のコメントや、「妊婦生活って日に日に体調も変わるからつらい時ありますよね」「お互いリラックス出来たマタニティーライフになりますように」など共感の声が多く寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
