「最近、港区女子に人気なのは千鳥の大悟さん」。生粋の港区女子と豪語する大島麻衣が最新の港区界隈の事情を赤裸々に告白。港区女子の理想の男性像が変わりつつあることを明かし、ツッコミが相次ぐ事態となった。
3月30日、ABEMAの『界隈騒然!?ヨモヤマニュースSHOW!』の生放送で港区女子の話題に注目が集まった。
港区女子歴15年以上の大島麻衣は「港区女子に人気なのは韓国系イケメンと言われていますが、2023年港区男子のほとんどが千鳥・大悟になります」と予測。最近、港区女子界隈で人気なのはお酒が飲めて男気がありつつも流行の歌も歌える“昭和系おじさん”だそうで、芸能界で最もそのイメージに近いのが大悟。この情報を聞いたとろサーモン・久保田かずのぶは「大悟さん浅草キッドしか歌えない」とツッコむとスタジオは爆笑。また、呂布カルマが「港区以外にもそういう人いっぱいいる」とコメントすると周囲も同意。司会の田村淳も「大悟のイメージは北区赤羽」と語っていた。
「キラキラ系男子よりも、男が好きな男が流行るんじゃないかと」と明言する大島に田村が「大悟は焼酎しか飲まんのよ?」と話すと「それがまた粋」と港区女子の持論を展開。すると呂布が「それを港区女子の前でやってる男は、男が嫌いですよね」と指摘し、スタジオも「エセ大悟!」と大ウケだった。
大島曰く、「港区女子界隈で今一番飲みたい男性どんな人?って聞いた時、千鳥の大悟さんって1番多い。トークも面白そうですし、渋いヤンチャ感も残ってる。少年のようにケタケタ笑うも感じもあるのでその全てを兼ね備えているのが大悟さん」だそうで、「あと一緒に名前出てくるのが反町(隆史)さん」とのこと。するとスタジオの男性陣からは「全然違うじゃん!」と一斉にツッコミが相次ぎ、田村は「並列にいないだろ!反町隆史さんと大悟は」と苦言を呈した。
他にも最新の港区女子のマウント取り合い事情、港区女子の本物と偽物の見分け方、ハブ酒が港区界隈で人気など気になる話題も。最新の港区女子の全貌とは?