「ガチなら引っ越すしかない、危ない」「いつも通りウソでしょう」心配の声や批判的な意見が集まっているのは、YouTuberのラファエルが2日に投稿した空き巣報告動画だ。
2023年に入り、「広告収入が10分の1になっています」と厳しい現状を報告していたラファエル。固定費削減のため、港区の家賃3万8千円の物件に事務所を移転したという。
しかし4月2日にアップした動画で新事務所の住所が特定され、空き巣被害にあったこと公表。「結構リアルに笑えないのが、ポケモンカードがガチで盗まれました。」と窓ガラスが飛び散っている状況を報告した。
被害額はおよそ100万円だそうで、今後は、防犯カメラを設置するなどセキュリティーを強化すると発表している。
この動画には、「ラファさんが無事で何よりです」など空き巣被害への心配の声が多く届いたほか、日頃から「過激な表現や言葉は台本がある」と公表しているためか、「長い年数見ていると、この空き巣入られた動画も全て台本構成ありなんじゃないかと思ってしまうよね」「どうせ茶番やろ」など様々な意見が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情