美容外科『高須クリニック』の高須克弥院長(78)が、がん治療のため、入院したことを報告。6日の手術を前に、病室での様子を明かした。
高須院長は2017年にがんであることを公表。その後手術を受け、復帰していたものの、2022年5月、診断書の写真とともに、がんの再発を明かしていた。
高須院長は4日、Twitterで「明日から昭和大学病院特別病棟に入院がん治療開始。死んでたまるか。YES!!!」とコメント。5日には、病室での動画とともに、「明日、膀胱癌の手術することにした。また新式癌手術を経験できる。楽しみだ。」と、手術に向けて前向きな気持ちを綴っていた。
その後も、「YouTube見ながらどん兵衛牛乳つけめんを楽しむ癌患者なう」「お見舞いが届いた。なう。」「退屈なう。」など、病室での過ごし方を写真や動画で明かしている。
これらの投稿に「先生の手術が成功しますように」「ゆったり楽しんでいますね、ほっとしました」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情