女優の大河内奈々子(45)と小沢真珠(46)がSNS上でメッセージを送り合い、話題になっている。
2004年に放送されたフジテレビ系ドラマ『牡丹と薔薇』で共演した2人。ドラマは、お互いに姉妹であることを知らない小沢演じる令嬢・香世と、大河内演じるお手伝いさん・真世を中心とした愛憎劇で、「役立たずの豚!」「牡丹じゃなくて豚よ!」など、過激なセリフや内容が、当時話題になった。
大河内は3日にInstagramを更新し、小沢との2ショット写真を投稿。「ずーっと一緒にいた撮影の日々からもう18年!あっという間でしたが今もこうして一緒の時間を過ごせる役柄ってそう多くはないはず。そんな役に出会えた事、そして真珠ちゃんと変わらぬ関係でいられる事、幸せです。灰皿を投げられたかいがありました」と、ドラマ撮影当時を振り返った。続けて「真珠ちゃん、おばあちゃんになっても変わらぬ戦友でいてください」と、メッセージを送っている。
一方、小沢も5日に「久しぶりに会えて嬉しかったです」と大河内との写真を投稿しており、ファンからは「牡丹と薔薇よく見ていました。また共演してほしいです」「こわいこわい。よみがえるわぁ〜」「お2人とも変わらずお綺麗です」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情