“ポスト壇蜜”と呼ばれるお姉さま系Gカップグラドルが、谷間と太ももを大胆に見せながら合コンに登場。男性陣が「目のやり場が」と嬉しさと困惑が入り混じった反応を見せた。最後はイケメン2人が彼女を奪い合い、同時に告白する場面もあった。
4月6日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#121が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンでは、“ポスト壇蜜”と呼ばれるGカップグラビアアイドル・令子（29）が登場。令子は、大きく開いたVネックトップスに太ももチラ見えの大胆スリット入りのロングスカートを合わせて、色気ムンムンで会場入り。男性陣は「すごい」「想像を超えてきた」と声をあげ、嬉しくも目のやり場に困った様子だった。
令子は「普段はグラビアの活動をしています。Gカップ、黒髪、メガネで」とフェチ心をくすぐり、「人見知りなので結構ガツガツ来ていただけたら嬉しい。自分も行っちゃうかもしれないけど」と予告した。
第一印象で令子は、ホストクラブ経営者でBreakingDown出場経験もある実業家・七原嘉輝と両想いに。七原は令子に「服装が…どう見たらいいかわからない（笑）」と困惑しつつ、「第一印象は令子さん。インパクトが強い」「話してみたら意外と乙女だなと思って」「デートはリードできるタイプなので、令子さんの乙女な部分をボクが引き出せると思う」などと好意をアピールした。料理が得意な七原は「自分で作りますよ、料理」「女性にはまだ作ったことがない」と明かし、令子は「ぜひその“初めて”をいただきたい（笑）」とドキっとする一言も。七原は「話すと純粋だった」と感想を持ち令子のギャップに惹かれていた。
続いてM-1グランプリ2022ファイナリスト・ダイヤモンドの野澤輸出が、令子と2ショットに。野澤は「目のやり場に困ります」と言いつつ胸元をガン見。指原は「めちゃくちゃおっぱい見てる！」「出演者でこんなにおっぱい見ている人いないですよ！」とツッコミを入れた。ヒロミが「今までで一番明るい（笑）」と野澤を見守ると、指原は「おっぱいを目の前にして今までで一番明るくなった」「おっぱいでゴキゲン。よかった」と安心（？）していた。
CM48本出演の長身モデル・鵜飼修一郎も令子と目を合わせられず。「お酒は酔わないんですけど…いろんな意味で酔いそう」と令子をチラっと見て意味深な苦笑いを浮かべた。それでも最後は「気さくでいい」と令子に好印象を持つように。
第二印象チェックでは3人から想いを寄せられるモテっぷりを発揮した令子。最終的には成田凌似のイケメン俳優・鷺谷祐と七原から同時に告白され…。令子が選んだのは？
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