タレントの丸山桂里奈（40）が育児について母親と口論に。“昔と今は違う”という意見に共感の声が寄せられている。
丸山さんは2020年9月、元サッカー日本代表の本並健治（58）と結婚。2023年2月に第1子となる女の子が誕生したことを報告しており、SNSではたびたび、育児に奮闘する様子を投稿してきた。
5日に更新したTwitterでは、「やたら昔、育ていたから。で自信持ってこられて、こっちが話したことを聞かないで、大丈夫大丈夫とか言われると腹が立つ。はぁ。」と母親との育児に対する意見の食い違いに苛立ちをみせていた。
続けての投稿では、「母とはすごく仲良しなんです。だからケンカしてもすぐ、仲直りはするし、母だから、信頼しているから本音でぶつかり合えるしと思ってはいます。母なりに言い分もあるし、ママの先輩だから聞き入れたいけれど、なかなか難しい面もありますね。争いたいわけじゃないのに話がずれてケンカになったり。穏やかにいたい。」と心境を綴った。
さらに育児をしていると周りが見えなくなってしまうともツイートしている。
この投稿にファンからは、「母とのケンカはあるあるですね！」「昔と今の育児は違うもんね…分かる！」「難しいけれど笑って乗り越えられますように」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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