モデルの鈴木えみ(37)が娘のかねてからの希望で、新たな家族を迎え入れたことを報告した。
鈴木は16歳で1人暮らしを始めずっと犬や猫を飼ってきたという。去年の年末に行ったインスタライブでは、犬の「キーちゃん」が亡くなったことを明かし、11歳の「ビーちゃん」と10歳の「ダニョ」、2匹の猫と生活していると公言していた。「今後動物が増える予定がありますか?」という質問がよせられた際には「今のところないですね、動物の死って家族なので何回経験してもやっぱり悲しいから…」と新たに迎え入れる予定は無いと公言していた鈴木。
しかし、5日Instagramで「少し前に、我が家に新しい家族がやってきました。名前は『ムゥ』、通称『ムームー』です。正直言ってハートを撃ち抜かれて抗えませんでした。『おっとりさん』とのことだったので、ダニョビーちゃんとも上手くやれるかな、とドキドキながらのお迎え。子猫なんて10年ぶりだもの。先輩2匹の威厳を守りながら、贔屓しないように気をつけながら、彼らのペースをそっと見守る。いざ一緒に暮らしてみると、全然おっとりさんではなかったですが、天真爛漫子猫パワーのお陰で、少しずつですが、ダニョビーとの距離も縮まっております。大切に大切に育てていくよ」と子猫を家族に迎え入れたことを明かした。
この投稿に「ふたり顔似ている」「新しい家族うらやましい」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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