藤田朋子、食事制限で体重が約4kg減少するも悔しいと思った理由「パンチが足りない」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の藤田朋子が5日に自身のアメブロを更新。食事制限で体重が約4kg減少するも悔しいと思った理由を明かした。

　この日、藤田は「またひとつ、映画のクランクアップ」と切り出し「この作品の為に、実は、2月後半から段階的に食事制限をして、減量していました」と報告。「体重は、落ちてはまた、少し戻り、また減量し‥の緩やかな減量だった」といい「3月半ばの撮影初日から3週間、断食も含め階段を降りてゆくように減量」したことを明かした。

　続けて「お仕事や、インスタライブ以外では、水を中心に、青汁を朝に飲んだら、固形物は口にせず過ごしたり、ナッツ類や甘酒などで過ごしていました」と減量中の食生活について述べ「お陰で約4キロ少し体重を落として、昨日の撮影に臨めました」と報告した。

　一方で「もっと『ゲッソリ』をイメージしていた」といい「私としては、パンチが足りないと悔しい思いです」とコメント。「メイクさんが『痩せました？』と開口一番に言って下さった」と述べ「撮影ワンカットめに監督からも『痩せた？』と言われて、ホッとした」と安堵した様子でつづった。

　最後に「減量中に関わった撮影では、お弁当をお断りしたり、旅番組でも、最後までお皿を平らげず持ち帰ったり」と明かすも「昨日の打ち上げでは久しぶりに食べました」と報告。「卵焼き！そして、焼き鳥ナンコツ　お寿司！」「たこ焼きや、唐揚げも一口ずつ」と堪能したメニューを紹介しつつ「今朝」「また減ってました」と体重が減少していたことを説明し、ブログを締めくくった。