アメリカ・ニューヨーク在住のお笑いタレント、渡辺直美(35)が6日、Instagramのストーリーズを更新。日本に帰国した際に起こったトラブル続きの1日を振り返った。
この日、渡辺は「ズッコケ3人組で桜と菜の花、見に行ったよ」と明かし、歌手の青山テルマ(35)、モデルやDJとして活躍している植野有砂(33)とともに花見に訪れたことを報告した。
その後、屋台でかき氷を買おうとした際、店員と写真を撮ったことで、かき氷とお好み焼きをサービスしてもらったことを明かし、「お金を払おうとする時だけ怒られる謎の現象が起きたにょwすみません、ご馳走様でした!!」と、店員とのやり取りを綴った。
続けて、濡れた地面に袋を敷いて座ろうとしたところ「座ろうとした直前に風で袋飛んで行って、それに気付かず座ったからケツ泥濡れしてさwテルマちゃんが気付いて袋追いかけてくれたけれど、持っていた携帯、咄嗟に投げたからお好み焼きに携帯ブッ刺さってマヨネーズまみれになってよ…。」と、踏んだり蹴ったりだったという。
また、桜を撮影していたら、2人とはぐれてしまったといい、「カップルの彼女が『あれ、渡辺直美じゃない?』って気付いて横にいる彼氏が、『いや、あいつ今ニューヨークだろ、成功するまで日本帰らないって言うような人だから違うだろ』って聞こえて震えたwそんなこと言っていないし」と綴り、その場から逃げた話も明かしている。
最後に渡辺は、「1月から怒涛の各国移動祭りで時差ボケがまじずっと治んなくてさ、悲鳴を上げている35歳の体をいたわりたいと思います。SNSもお休みしますが、戻ってきたときはまた、皆さんよろしくおねがいします。」と、1週間休暇を取ることも説明している。





