女優の芳根京子（26）が、自身の幼少期を再現した写真や、スタッフに“バカウケ”したという写真を公開した。
芳根は7日に放送された日本テレビ系のバラエティー番組『アナザースカイ』に出演。母親の実家があるという、北海道のニセコを訪れた。
放送翌日にInstagramを更新し、ロケでのオフショットを公開。「アナザースカイありがとうございました！どうしても2歳の私を再現したくてパンダ持参しました。2歳の誕生日に両親からもらったパンダのぬいぐるみ。もう24年も共にする仲になりました」と、大切にしているぬいぐるみを抱いて、当時を完全に再現した写真を公開した。
続けて「面白い写真いっぱい撮れたなーいっぱい載せちゃお！」とぬいぐるみとの微笑ましい2ショット写真を投稿している。
さらに「最後の2枚がこれまた芳根チームにバカウケ。奇跡みたいな写真と、プレスされているみたいな写真」と、スタッフから絶賛されたという雪国ならではの写真を披露し、「あー！また早く行きたい！北海道ありがとうございました！」と、思い出の地に向けた、感謝の思いをつづった。（『ABEMA NEWS』より）
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