“最愛の息子”と可愛がっていた飼い猫のメポを亡くしたタレント・中川翔子が、飼い猫のみかんの行動に感謝した。
中川は、4日に更新したTwitterで、飼い猫のメポが心臓の病気のため、5歳で亡くなっていたことを報告。「神さまなんていない。毎日泣いています。無理矢理笑顔にしても、こんな悲しいことはない。立ち直るなんてない」とつらい胸の内を明かしていた。
深い悲しみに暮れる中、中川は飼い猫のみかんが見せた気遣いに助けられたことを明かした。10日に更新したTwitterで「なんでかなあ。びびりのみかんが、いままでずっとメポが寝ていた場所、腕の中に来て寝るようになったんだよ」とコメント。
続けて「みかんなりに気を使っているのかな、でかいし色濃いし眉毛ないから全然違うけれど全く同じような行動するようになったから不思議でね。みかんなりに考えているの?ありがとね」とみかんの思いやりに感謝した。
この投稿に「メポちゃんに頼まれたのかも!しょこたんの面倒見るように!」「寂しい気持ちに気付いて寄り添ってくれる。家族って尊いね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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