現役大学生ギャルレスラー・小橋マリカ(21)が自身の恐怖体験を告白した。
2016年、中学2年生の時にプロレスデビューを飾った小橋。2022年4月、海外留学の準備のため、東京女子プロレスを卒業したが、その年11月、プロレス復帰を果たし、現在はフリーランスのプロレスラーとして活動している。
小橋は11日、自身のTwitterで「さらすか数日間悩んだんだけれど...本当にあった怖いDM」と実際に届いたメッセージを紹介。「電車で小橋さんを見て、格好いいなと思って、ぜひ撮影させていただきたいです!」という内容でしたが、依頼主は、小橋のスマートフォンの画面をのぞき見て名前を知ったという人物だった。
小橋は、「全人類のぞき見防止フィルム使いましょう。世の中の常識が常識じゃない人って一定数やっぱり存在するんで。」とファンに向けて呼びかけた。
この投稿に「アプローチの仕方を間違えている。」「怖いし気持ち悪いですね…」「気を付けて下さい」など小橋に共感する声や、心配のコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)