ファッション誌『小悪魔ageha』の元モデルで実業家・インフルエンサーの黒崎みさ(27)。「若気の至り」で入れた、自身のタトゥーに後悔しているという。
整形に、総額1700万円かけていたことを公言している黒崎。2023年1月には、結婚していたことと双子が誕生していたことを発表していた。
11日に投稿したYouTubeチャンネルで、「若気の至りだったと後悔していること【視聴者コラボ】」と題し、動画をアップ。視聴者から「タトゥーを入れたこと」に後悔している?と話が出ると、「私はタトゥーを除去する予定です。」と自身の左腕にあるタトゥーを除去する予定であると明かした。
つづけて、自身のタトゥーについて視聴者からよく聞かれることがあるそうで、「双子妊娠して 入れたんですよね?みたいな、結構くるのよ。全然関係なくて、多分、妊娠中タトゥーダメだし、妊娠する予定だったら、タトゥー彫っていなくて…」と、妊娠前にタトゥーを入れたことに後悔しているという。
この投稿にファンからは、「実際に経験した人じゃないと語れないことってあるよなって思う」「いろいろあっても今幸せそうでステキ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)