「何が正しくて、なんてわからないし、でも赤ちゃんが元気でハッピーなことが一番だなって思っています」タレントの丸山桂里奈(40)が育児について寄せられた批判コメントに対し、持論を展開。長文で熱くつづった投稿が反響を呼んでいる。
2023年2月に元サッカー日本代表の本並健治(58)との間に第1子となる女の子が誕生したことを報告。SNSではたびたび、育児に奮闘する様子を投稿してきた。
12日に更新したInstagramで丸山は「出産前も、色々な意見がありました。応援してくださるコメントがほとんどではありましたが、批判のコメントもありました。」と育児について様々なコメントが寄せられていることを明かした。
育児に対する考え方として丸山は「正直、私たちに同じ人間がいないように赤ちゃんも同じ赤ちゃんなんていないし、みんなスペシャルな1人なんですよね。そこに育児があり、育児も何一つ同じなんてないし、これがいいこれがだめなんてその場その場で臨機応変にやりながら
私は毎日育児をしています。」「何が正しくてなんてわからないし、でも赤ちゃんが元気でハッピーなことが一番だなって思っています。」と持論を展開した。
さらに「育児は人に頼るなとか、赤ちゃんがいるのに外出するなというコメントがありましたが、私は育児は頼るし、時間を見つけながら私自身も前向きにいられるようにしたいし、大好きな人に会ったりもします。」と寄せられたコメントに対し反論。「自分が納得してやっていくことはそれでいいので、誰に何を言われようと自分たちなりにやっていけばいいんだなって思います」と批判コメントに対する向き合い方を綴った。
この投稿にファンからは「みんな違ってみんないいんです 何を言われても自分らしくね」「私もこれから母になりますが勉強になりました!」と丸山さんの投稿に共感する多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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