大林素子、年に数回で約150個は頼んでいる品「定番化してます」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元バレーボール全日本代表選手でタレントの大林素子が13日に自身のアメブロを更新。年に数回で約150個は頼んでいる品を紹介した。

　この日、大林は「陽のバッキャロー無事に初日終わりました」と自身が出演する舞台「『陽のバッキャロー！！』～岡山の自然に育まれた牛と家族の牧場日記～」の初日を迎えたことを報告。「感謝です」と述べ「作品の出逢いに仲間に、スタッフさんにお客様に」とつづった。

　続けて「初日お弁当賛否両論さんの入れさせて頂きました」と日本料理店『賛否両論』の弁当を差し入れしたことを報告し「この3年位は年に、3.4回150個は、頼んでるだろうなぁ」とコメント。「大好き過ぎて」「定番化してます」と述べつつ「たまに、定休日で頼めなかったりしますが」とつづった。

　また、自身について「天ぷらがお気に入り」と明かしつつ「天ぷら取ったつもりが、豚でした笑」とお茶目にコメント。最後に「勿論、美味しかったです」と堪能した弁当の写真を公開し、ブログを締めくくった。