“ゆうこす”こと、タレントで実業家の菅本裕子（28）が「実は円形脱毛症になっていて、後頭部にいくつかある状態です」と告白した。
2012年にHKT48を脱退後、“モテクリエイター”の肩書で起業しコスメやスキンケアブランド、カラコンなどをプロデュースしている ゆうこす。プライベートでは2022年12月に、「ぼくのりりっくのぼうよみ」名義で活動していた、アーティストのたなかとの結婚を発表していた。
ゆうこすは14日、Twitterで「特殊な病気になってしまい、惨めな気持ちでいっぱいです」と投稿し、心配の声が寄せられていた。
17日に更新したInstagramのストーリーズで「不安で発信するのを迷っていたのですが、理由をあやふやにして、お仕事をお断りするのが申し訳ないので。。実は円形脱毛症になっていて、後頭部にいくつかある状態です。原因は分からないのですが、髪が無い事にショックを受けたし、仕事をセーブし、ゆっくりしようと思った次第です！治療、頑張ります！」と円形脱毛症に悩みながらも、治療に向けた、前向きな思いをつづった。
続けて「最初の頃は辛かったけれどここ数日は笑えています！頭部に打つ注射めちゃくちゃ痛いけれど、治療、頑張るぞー」とコメントし、笑顔の写真を投稿した。
ファンからは「色々事業やられていて、心労も半端ないと思います」「今は旦那様とゆったりした時間をお過ごしください」など心配や励ましの声が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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