俳優の間宮祥太朗(29)が、ハードな撮影環境で自分のスイッチを切り替えるコツを語った。
全身に染みわたる冷涼感とスッキリした⽢さで美味しくリフレッシュできるロッテの飲むアイス「クーリッシュ」。今月26日から全国放映される新CMでは、体も火照る夏の日に、踏切で電車を待つ間宮が、我慢できずにクーリッシュを飲んで、“生きかえったぜ!”というシーンが描かれている。
半袖半ズボン姿で撮影に臨んだ間宮。しかし、撮影が行われた日は気温5度の2月。季節外れのシーンを演じる際にどうやって自分にスイッチを入れているのだろうか。コツを聞かれた間宮は次のように語った。
「まぁ、諦めることですかね笑。もう、しょうがないので。でも、年々気温が上がってきてて、夏だったら、衣装の裏地を外から見たらわからないから抜いてもらうとか。冬はあったかいインナーにカイロを仕込んだり」
(『ABEMA Morning』より)