元恵比寿マスカッツの“ぷるぷるお尻グラドル”が、合コンに悩殺ミニスカートで登場。お尻を突き出してお尻をぷるぷると揺らしたり、刺激的な発言とボディタッチで男性陣をドギマギさせた。
4月20日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#123が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
“ぷるぷるお尻グラドル” 白藤有華(26)が会場入りすると男性陣は大喜び。白藤は肩出しトップスにスリット入りの超ミニ丈スカートを合わせ、ニーハイブーツで絶対領域を演出して男性陣を悩殺した。自己紹介では「8月まで恵比寿マスカッツでした」「お尻がプルプルなので見てください」と男性陣にお尻を突き出し、自分でお尻をつかんで小刻みにプルプル~。これには男性陣だけでなくヒロミも驚き「お尻をプルプル振るという初めての動き(笑)」と釘付けに。
白藤が第一印象で選んだのは、おもしろ荘2023優勝のちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎。白藤は自分から大崎を2ショットに誘った。白藤は「面白い方が好きです」と大崎を意識した発言。大崎が「S?M?」と聞くと、白藤は「それは今度確かめてください」とはぐらかし、大崎は「出た出た!」「持ってかれるで、俺」と完全にメロメロ状態に。白藤がいたずらっぽく「エロい人好き?」「今度見てほしい」「全部見て」などとささやくと、大崎は「大好き」「ヤラシすぎる」とうっとりとした表情に。ヒロミは「遊ばれてんなー」と大崎の反応を面白がった。
大崎が「お尻、もう一回見せて」とおねだりすると、白藤は「しょうがないなー、プリンッ」と言いながら白藤の至近距離でお尻をプルプル。大崎は白藤のお尻を遠慮なくガン見した。白藤が「ちょんとすなよ~」と大崎のネタを真似しながら誘惑すると、大崎は“ちょん”としそうなのをこらえて「幸せ~ずっとこの子と居たい」と目が離せなくなった。ヒロミは「キャバクラかよ(笑)」とぼやいた。
トークを終えた大崎は「この子なら騙されていい 虜 この子しかいない」と感想。完全にノックアウトされていた。
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