カリスマギャルモデルのやしろななが大胆なスリット入りのワンピースを着て芸能人合コンに登場。明るい笑顔で男性陣を魅了し、ヒロミも「可愛いね!」と見惚れた。
4月20日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#123が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
元『nuts』専属モデルのカリスマギャル・やしろななは、Gジャンにポニーテールのアクティブスタイルで登場。タイトシルエットのロングワンピは太ももまでスリットが入っていて、歩くたびに太ももがチラ見え。健康的な色っぽファッションでコーディネートをまとめた。男性陣にまぶしい笑顔を向け、ヒロミも「へえー、可愛いね」とやしろのポジティブな雰囲気に惹かれた。
やしろは最初、イケメン俳優・荒立竜次に好印象。しかし荒立がMCに寄せた感想は「気にはなってます」。2人の間にはちょっぴり温度差があるようだが、やしろはここから荒立を振り向かせられるか?
ところがその後、「ちょんとすなよ」のリズムネタでおもしろ荘2023優勝を決めたちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎への好意が爆上がり。大崎が「A型同士?めっちゃ相性いい」と明かすと、やしろは心から嬉しそうな笑顔を見せた。どんどん打ち解けていく2人を見て、ヒロミは「もしかしたらここ、カップル成立するかも?」と感想を漏らした。
大崎はやしろの魅力にドハマりし、「めっちゃ楽しい」「この子好き 付き合いたい」とMCに感想を寄せた。やしろも「喋っても楽しすぎるし盛り上がるし」と一気に大崎へと気持ちが動いていた。
最後のお誘いチャンスでは、やしろを巡って荒立と大崎がバチバチのバトルを展開。やしろが選んだのは野球観戦の話で盛り上がった大崎だった。
やしろは「神宮球場で生ビール飲みたいと思った」と明かし、大崎とのデートをイメージができたのが決め手だった様子。イケメンに勝った大崎は「まぁ男はな、顔じゃないってことよ」と急に上から目線だった。