桑野信義、内視鏡検査の結果について医師から言われたこと「術後3年後が要注意」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントでミュージシャンの桑野信義が20日に自身のアメブロを更新。内視鏡検査で見つかったポリープについて医師から言われたことを明かした。

　19日のブログで、桑野は「大腸内視鏡検査の結果ポリープがあった」と検査結果を報告し「写真を見ながら説明を受けた」「正直ショックだった」と心境を告白。「もっと免疫力を上げるぞ」と前向きに述べ「自分の体内からがんを消してやると常に言い聞かせ体からがんを絶対に消してやる！」と意気込みをつづっていた。

　この日は「心配の連絡がたくさん来てます」と明かしつつ「桑野はだいじょうぶ」とコメント。大腸内視鏡検査の結果、見つかったポリープについて「本来は検査時にカットする」と説明。一方で、自身について「血液サラサラにする薬を服用していた」といい「その場ではカットしなかった」と明かした。

　続けて、医師からは「今後半年以内にやりましょう　大きな心配は要りません」と言われたことを報告。「ただ術後3年後が要注意」だといい「このまま気を許さずに寛解を目指しましょうとのこと」と説明し「早期発見が大切なんだよね！！」とつづった。

　また「ショックだったと言ったのはこれだけ節制していてもポリープはできるんだなぁ！ということ」と補足し「気持ちは切り替えたし仕事にも影響は無い」とコメント。最後に「くわまんはまだまだ生きますよ」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「良かったです」「お大事になさってください」「応援しています」などのコメントが寄せられている。