Hカップという抜群のスタイルを強調しながら関西弁でお色気ギャグを言うキャラクターが人気を集め、バラエティー番組を中心に活躍している清水あいり（30）。22日に更新したTwitterで明かしたのはいまのキャラクターとは対照的な悩みだった。
清水は、後ろ姿の動画とともに「中学生頃からコンプレックスに感じ始めたお胸を小さく見せようと猫背で生活するようになり そこから10年ぐらいは当たり前のように猫背生活してたので 今じゃかなりしぶとい巻き肩＋癖です」と、胸が大きいことにコンプレックスを感じていたことを告白した。
続けて「色々試してもなかなか戻らず 真っ直ぐを意識しないとすぐにこれ酷い肩こりもここから これが現実やでしかし」と綴った。
また、トレーニングを続けるも、なかなか改善されないといい「本当にしぶとい、猫背にならないよう意識していても 私はまだ治らんです… 首目肩腰、体に影響出まくり！笑 猫背で生活良い事なんて何もないのに そのくらいお胸が嫌だったって事なのです」と、コメントした。
この投稿にファンからは「大好きな清水あいりちゃんと同じ理由で巻き肩猫背なのですが、一緒というだけでうれしくなっちゃいました！！！」「私も同じです。小学生頃からコンプレックスで、猫背です。」など、女性からの共感の声が寄せられたほか、「コンプレックスだったものが今や武器となり我々を楽しませてくれる 胸を張れますね」「それを今や仕事にし ネタにし そして すべてが可愛い！」などの声も寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
