シンガーソングライターの優里(29)がまぶたを縫うけがをした、痛々しい姿を公開。治療してくれた医師との、優里らしいやり取りもつづっている。
24日に更新したTwitterに、「自爆した」というコメントをつけ、まぶたにガーゼをつけた写真を投稿した優里。「朝から怪我して瞼の上を縫った」と報告した。
つづけて「病院の先生に明日テレビ収録あるから放送見てくださいって伝えたら、見ますね!って!先生のおかげで可愛い顔のまま出られそうですってウィンクして診察室を後にした。笑いが溢れる診察室になった。俺って癒やしの存在だと思う」と和やかな病院でのやり取りも明かした。
けがの理由について、優里さんをサポートしている音楽クリエーター集団『CHIMERAZ』のボスがTwitterを更新。優里のスタッフから「優里さんが大量出血して、今病院に運ばれています、何針も縫うみたいです」と報告を受けたそうで、ジムで格闘技をしたと思い、けがを負わせた相手を聞くと「いえ、サッカーで、自分から相手に突っ込んでいって自爆していました…1mmも相手悪くないです」と説明している。
ファンからは「痛そう!傷が残らないことを祈る!!」「けがしてもポジティブなの優里くんっぽい!」など心配の声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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