Rude-α、最新アルバムリリースに向けて先行シングルとなる”25”を解禁。オルタナ～インディーロックを思わせるサウンドにチャレンジした新規軸！

沖縄県沖縄市コザを拠点に活動するラッパー／シンガーソングライターRude-αの最新作アルバムが5月、東京の最先端を発信するレーベル“bpm Tokyo”からリリースされる。

アルバムから先行リリースとなる最新作シングル「25」が本日解禁された。本作はTOKYO HEALTH CLUBのメンバーで、JUBEEやchelmicoなどと制作を行うTSUBAMEのサウンド・プロデューサーに迎え、オルタナティブ~インディーロックを思わせるギターサウンドと疾走感溢れるシンプルでタイトなビートに乗せて25歳のリアルを綴っている。

また、地元である沖縄市コザのゲート通りを自身で所有するトゥクトゥクで走り抜ける様子を収めたリリックビデオをYouTubeで公開。

アルバムではTSUBAMEの他、これまでも制作を共にしてきたEQ、Shin Sakiura、ISSEIに加え、シーンの第一線のアーティストや注目の気鋭プロデューサーとセッションを行い完成させた楽曲達が収録される予定。