女優の南果歩(59)が、一緒に生活している“大切な家族”の無事を祈った。
現在、7歳のトイプードル、シャンティーと2018年に生まれたシャンティーの子ども、ジョイと暮らしている南。
25日に更新したInstagramで「シャンティーが発熱、膵炎になってしまいました。お客様に出していたテーブルのチョコとマドレーヌを誤って食べてしまったのです」と愛犬の異変とその原因を報告した。
犬がチョコレートを食べると、嘔吐・下痢・発熱などを起こすことがあり、南は「病院に行って血液検査をして点滴を打ってもらいましたが、まだまだ油断できません。シャンティーが元気ないので、娘のジョイがずっと心配をして寄り添っています。その姿に涙」とつづり、2匹の写真を投稿した。
「飼い主は食べ物には特に注意を払ってあげないとダメだと痛感しています。シャンティーを一生分だっこして看病します」と反省し、心を痛めている様子を明かしている。
この投稿に「1日も早い回復を心から祈っています」「果歩さんの思いもつながっているので元気になってくれますよ」など、心配や励ましの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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