23歳のギャルモデル・あいめろがミニスカ生脚ファッションで合コンに登場。さりげなく手を握るボディタッチ攻撃を繰り出し、「手フェチなの」「なんかエロい」などドキッとするコメントで男性陣を翻弄した。
【動画】ギャルモデル、胸元あらわなバニーガール姿(5分20秒頃~)
4月27日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#124が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
雑誌『egg』専属の人気モデル・あいめろは生脚全開のミニスカにピンクグラデーションの金髪、ギャルメイクで会場に登場。「甘いのと辛いのがミックスしたギャルやってます」「仲良くしてください!」と自己紹介した。
あいめろが第一印象で好意を持ったのは、元TBSのアナウンサー・吉田明世の兄でDJのHAL。HALはあいめろよりも16歳上の39歳で、年の差のせいもあってこの時点ではあいめろの“片思い”だった。
2ショットタイムでHALが「BLACKPINKが大好き」と明かすと、あいめろは「待って!?友達になれる!」と手を上げてハイタッチをもちかけ、HALと距離を縮めようとした。あいめろはHALの好みのタイプが「会話のキャッチボールがスムーズな人」と知ると、自分がそうなのか確認。「できてます?ほんとに!?」と大げさに喜び、「遊んでください!」と積極的に誘って猛アプローチした。
その後、あいめろは俳優・黒川大聖との2ショットでも「可愛いんだけど~!」と攻めワードを使い、「手フェチなんですよ」「なんかエロい(笑)」と黒川の手を取った。ヒロミは「あいめろちゃん、みんなと手を握ってんな~(笑)」と苦笑いだった。
あいめろは黒川と2ショットを終えると「可愛い!」を連発。気持ちがグラついたようだが、再びHALと2ショットになると「気になる人できた?」「(HALを)選びました」とド直球にアピール。しかしHALは他の女性と悩んでいるようで…。あいめろはHALの心をつかめるか?
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