山田花子、次男を連れて眼科を受診するも“測定不能”の結果に驚き「黒板の字が見えないと」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑い芸人の山田花子が27日に自身のアメブロを更新。次男を連れて眼科を受診するも“測定不能”の結果が出たことを明かした。

　この日、山田は次男について「入学してから黒板の字が見えないと言っていた」と目の異変を訴えていたことを告白し「眼科に行ってきました」と報告。「色々なレンズを付けて視力の検査しました」と述べるも「診断結果は測定不能」と検査結果を明かし「心を閉ざしてしまったらしい…」と検査中の次男の様子をつづった。

　続けて、医師からは「この年頃には、よくある」と言われたそうで「レンズして見えていたのに検査しているうちに急に見えないと言ったり」「色んな原因があるみたい」と説明。「今日は、正確な視力が測れなかったのでまた一ヶ月後に再検査」と再び眼科を訪れることを報告し「緊張してしまったのかな」と原因を推測した。

　また「病院が終わってからは公園でバスケットして元気になったよ」と次男の様子を明かし「いつも明るい次男にも繊細なとこもあるって驚いた」とコメント。「でも、良い先生で良かった」と安堵した様子で述べ「気長に検査を続けます」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配ですね」「急に見づらくなるのは辛いね」「原因が分かると良いですね」などのコメントが寄せられている。