1歳の娘を育てているタレントの板野友美(31)が、第2子について自身の考えを語った。
板野は2021年1月に、東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚。2021年10月に、第1子となる女の子が誕生したことを報告していた。
出産後も、抜群のスタイルで娘を抱っこする姿をInstagramにアップしてきた板野。27日、 YouTubeチャンネルにファンから寄せられた質問に、NGなしで答える動画を投稿した。
「ママでもキレイでいられる秘訣はありますか?」という質問に「ママとかママじゃないとか、あんまり関係ないとは思うんですけれど。でも、ママになってみてから、本当に時間がないなって思うので。『ずっとキレイでいたい』っていう気持ちをまず持つことがすごく大事なのかなって思います。」と、楽しみながら美容に向き合うことが大切だと語った。
さらに、「2人目を作る予定はありますか?」という質問には「本当につわりがつらかったので、また妊娠の期間のつわりとかで、動けなくなってしまうのに、迷惑かけたくないなって気持ちもすごくあります」と自身がプロデュースするブランドなどに配慮しつつも「娘のためにも姉弟は作ってあげたいなって気持ちはずっとあります」と第2子の可能性について明かした。
ファンからは「同じ女性としてずっと憧れです」「ブランドのこととか細部にまで気を遣っていてすごい」など多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情