格闘家の才賀紀左衛門と別居中のパートナー・絵莉さんが、最近の生活を振り返り、心境を綴った。
絵莉さんは、4月2日に更新した自身のブログで生後半年となる息子を連れ、才賀さんと別居したことを報告。その後、ブログのタイトルから『才賀家』がなくなり話題になっていた。
4月30日に投稿したブログで「母は忘れていた。最近ずーっとカリカリしていて いや、最近というか1年くらい？穏やかじゃなさすぎてさ。【適当】という言葉を。あまりにも、あまりにも！真面目に真剣に追い詰めすぎていた。ふと、深呼吸をして 冷静になった。もっと！もっと 適当に生きればいいんだあああああ！！！！！」と、思いの丈をぶつけた。
続けて、「忘れていたわ！20代の頃の適当さ。適当に生きてて『あー毎日たのしーなー人生さいこー』って本当に心底思っていた。通勤しながら思い出し笑いで吹いてたもんな。あの頃のわたしカムバック。ちょっとね！疲れた！！！！！わたしはもっとてきとーにゆるーく生きたい。」と、コメントした。
この投稿にブログの読者からは、「適当くらいがちょうどいい。本当に人生も育児も」「子どもを1番に迷惑かけないように生きたいですよね」など、絵莉さんに賛同するコメントが寄せられていた。（『ABEMA NEWS』より）
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