タレントのryuchell（27）が、元妻のpecoへの思いと、子育てについての持論を明かした。
2022年8月、タレントのpeco（27）との離婚を発表したryuchell。「新しい家族の形」という選択をし、離婚後もこれまで通り2018年に誕生した長男と3人で暮らすことを明かしていた。
1日に更新したTwitterで「真実ではない記事や情報が出回る中、きちんと信じてくれて理解してくれている方も居ますが改めてお伝えさせていただけたらうれしいです」と書き出し「私たちは以前お伝えした通りもう夫婦ではありません。そして私は、てこ（peco）が今後これから進んでいく人生を自分の思いで縛ったりするつもりもありませんし、てこがこれから進む道を心から応援しています」とpecoへの思いをつづった。
子育てについても言及し「この子の親を辞めたつもりもありません。辞めることなんて出来ません。なかなか子どもに関しての投稿をしておらず、まるで一切子育てをしていないように思われてしまうことはもちろん私のせいでもありますので、上手に見せることが出来ず心配をかけ誤解させてしまい申し訳ありません」とつづった。
最後に「きょうはてこが地元のお友達とBBQに行ってきたので子どもと1日過ごしたのだけれどカラオケが上手になっていました。私の大切な子どもは、夏に5歳を迎えます。大好きだよ。ずっと。」と長男への思いを明かした。
この投稿にファンからは「子どもとペコちゃんとりゅうちぇるが今幸せならいいじゃない。各家庭色々あるやろ？」「知らない人が色んなことを言う世の中ですが気にしないで自分らしく生きてください」などの声が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
