元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が8日に自身のアメブロを更新。夫でサッカー解説者の本並健治氏と外出中に競争になった日のエピソードをつづった。
この日、丸山は「究極なる晴れた日に。地元散策に」と外出したことを明かし「暑すぎたので娘はお留守番」と報告。「今はずっと実家にお世話になっている」と述べ「地元をこの機会にしりたいなと思い散歩したりしてます」と散歩中の自身や本並氏の写真を公開した。
続けて「なかなかこうしてずっと実家にいることがなかった」と振り返りつつ「実家が最高すぎて、なかなか自宅に戻れてません」と説明。「私のお仕事復帰もあるし、両親に娘を預かってもらいながらお仕事できたらいい」と今後について述べ「そのうちまた自宅に戻る日が来ますが今は甘えちゃいます」とコメントした。
また、本並氏が「階段になると全体重を乗せてきて重かった」といい「現役バリに振り払い階段ダッシュしたら競争になり」と2人で階段をダッシュしたことを報告。「しんどー て振り返ったらもっとしんどそうな人がいました」と本並氏の様子を明かし「GKはFWには勝てません」とお茶目につづった。
最後に「いつも元気で愉快な旦那さんです」「楽しいしかないよ」とコメント。最近の娘について「朝まで寝てくれます」と明かすも「眠れる環境になると寝れなくなる神経がひねくれてる私です」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。