救急搬送された橋本志穂、退院を報告 病名は「小腸炎だろうと」
【映像】入院中の橋本志穂

 下痢と嘔吐が止まらず救急搬送された、ガダルカナル・タカ(66)の妻でタレントの橋本志穂(55)が9日、Instagramを更新。退院したことを報告し、病名について明かした。

【映像】入院中の橋本志穂(複数カット)

 橋本は6日、突如体調が悪くなったため、救急車で運ばれたと投稿。「白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がっている」と、ベッドに横たわる姿を見せていた。

 翌日には白血球について、「ほぼほぼ正常ラインに入ってきた感じです」と、回復してきていることをつづっていた。

そして9日の投稿では、無事に退院したことを報告。病名については、「先生の診断では小腸炎だろうと。小腸が浮腫んで水溜まった感じだったって〜。ウイルス性なのかは定かではないけれど、白血球の値もなんとかの値も3日目には良くなっていて、心配ないでしょってことでした」と明かした。

 しかし、「だけどまだ下痢するかもねって、そんな溜め込んでいる?私 あんなに上から下から出たのに?でも、病院に入って2日目からずっと便秘なのです。こわいこわい」と、不安な様子をコメントしている。

 この投稿にファンからは「退院早く出来良かったですね 家でゆっくりしてね」「小腸炎か それって何から来るんだろうね~でも無理しないでね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

救急搬送された橋本志穂 白血球ほぼ正常ライン
救急搬送された橋本志穂 白血球ほぼ正常ライン
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