お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が9日に自身のアメブロを更新。業者に依頼し、自宅のシャッターボックスにネットを施工したことを明かした。
この日、小原は自宅について「中古住宅リフォームなので外観はそのまんま」と明かし「補修と色の塗り直しはしました」と説明。「たくさんあるシャッターもそのまんまにしました」と述べつつ「住み始めてしばらくしたら」「シャッターボックスの上に鳥が入り込みだした」と告白した。
続けて「スプレーをまいたり。威嚇したり」「窓に人形をはりつけてみたり」と試行錯誤したことを明かしつつ「なーーんの効果もなく」とコメント。「昨日は蛇 の玩具を置いて脅してみたら見事成功しました」と報告するも「こんな子供だましではまたすぐにやってくることはお見通し」と述べ「もうこの闘いに終止符を打とうと決意!」とつづった。
また「今まで業者さんにお願いしてG対策をしたり」「コウモリ対策をお願いしたこともあります」と明かし「ついに鳥対策ももう業者さんにお願いすることにしました」と説明。「高所作業含むシャッターボックス11個すべてにネット施工」と述べ、施工中の様子を写真で公開した。
最後に「ネットの外観がいやなのとシャッターボックスの数が多いので費用も相当かかるよね、、、とずっと躊躇していました」と明かすも「日々の煩わしさからこれで解放されるかと思うとゴーしたことを私は後悔致しません」とつづり、ブログを締めくくった。