ウトウトするプレーリードッグが、突然目を覚ましてなでなでを催促する“甘えん坊な姿”が話題になっている。
飼い主になでなでされているのはプレーリードッグ・バルくん(2歳)。気持ち良く眠ってしまったと思いきや、突然目を覚ましてなでなでを催促。その後、再び眠りについた。
よく昼寝をしているバルくん。ある時は静かに座っていると思いきや、ウトウト。ヘソ天で爆睡しているときは、一緒に寝ていたぷーちゃん(2歳)に踏まれてもまったく起きない。
とても仲良しの2匹で、優しいバルくんは最近病気で体調が良くないパートナーのぷーちゃんを献身的に支え、毎日寄り添って寝ているのだとか。
寝ているときに体の上に乗られても文句ひとつ言わないバルくん。飼い主は「優しい性格にほっこりします」と話している。(『ABEMA Morning』より)