乳がんと戦いながら不妊治療を行い、46歳の時に第1子となる男の子を出産した、お笑いタレントのだいたひかる(47)。10日に更新したブログで、息子の首に出来た突起物の診察結果を報告した。
だいたは、2022年1月に誕生した長男を“土手ボーイ”という愛称で呼び、ブログで育児の日常を綴ってきた。
2月24日には、“土手ボーイ”の首に出来たという突起物について病院で検査結果と今後について聞いたそうで…「局所麻酔となると、ジッとしていられないから…手術が難しいとの事で、突起物が成長と共に大きくなると…破裂したりしたら感染症の可能性が上がる」と説明された事を明かしていた。
5月6日には、「今月、首の突起物について病院に行くのですが…だんだん大きくなってきたと思ったら、何故か!?小さく目立たなくなり、全身麻酔が必要な手術なので、これだけ目立たないなら…必要ないかな!?と、今はそう思っています。」とコメントしていた。
10日には、「息子の病院へ」と題し、病院で診察を受けたことを報告。診察結果については、「随分と目立たなくなった事などから…何かトラブルがあったら…病院に連絡する事などを約束し、経過観察となり…これから目立つなり、化膿したりした場合に…また診てもらう予定に。今の所、痛くも痒くも無く、小さくなっているので…見守る予定となりました。このまま、手術など必要が無い事を願いつつ」と、母親の顔をのぞかせた。
この投稿にファンからは、「心配していました。とりあえず安心しました。」「手術無しで良かったですね。だんだん小さくなります様に」「母ちゃんも自身を労わって下さいよ」など
多くのコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)