アイスを食べる飼い主に “ジト目”で見つめ、無言の圧力をかける柴犬が話題になっている。
柴犬・ももちゃん(4歳)の飼い主(@momonosekaiii)は「犬が昼寝するのを待ち楽しみにしていたアイスを食べたけど、寝ていたはずの犬がこれ…全く味を感じられない、泣きそう」とコメントを添え、画像を投稿した。
画像に写っているのは、ソファの上でだらんとしているももちゃん。飼い主をじっと見つめている。
ちなみに、飼い主が食べたかったアイスクリームは人間用で、ももちゃんは食べることができない。昼寝している隙に食べようと、アイスのふたをそっと開けたところ、目が合ったのだとか。
このあとも、ももちゃんはずっと同じ状態だったそう。飼い主は「『私のはないの…?』という顔だったので、アイスは冷凍庫へ戻しました」と話している。
画像を見た人からは「抜け駆けは駄目よ」「み、見られてる…」「面白すぎ〜〜〜」「昼寝中でも夢の中で監視してます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA Morning』より)