帰ってきた飼い主に突き刺さる“視線”。普段は優しい犬が見せたまさかの行動が話題を呼んでいる。
飼い主が、外食をして帰宅した際に撮影したというこちらの写真。お分かりいただけただろうか。よく見ると、窓にぺったりと白い毛並みの犬が張り付いている。顔を半分しか見せず、どこか恨めしそうな表情でじっとカメラの方を見つめている。
この犬は、秋田犬の男の子、たすけくん。飼い主によると、無気力なほどのんびり屋で犬らしくない犬で、とてつもなく優しい子とのこと。
「置いていったな!」とばかりにしばらくムスッとしていたたすけくんだが、その後お散歩に行ってご機嫌を取り戻したそうだ。(『ABEMA Morning』より)