「置いていったな」 外出から帰ってきた飼い主に突き刺さる“視線” 普段は優しい犬の見せる豹変した“笑撃”行動が話題
【映像】飼い主に突き刺さる“視線”

 帰ってきた飼い主に突き刺さる“視線”。普段は優しい犬が見せたまさかの行動が話題を呼んでいる。

【映像】飼い主に突き刺さる“視線”

 飼い主が、外食をして帰宅した際に撮影したというこちらの写真。お分かりいただけただろうか。よく見ると、窓にぺったりと白い毛並みの犬が張り付いている。顔を半分しか見せず、どこか恨めしそうな表情でじっとカメラの方を見つめている。

 この犬は、秋田犬の男の子、たすけくん。飼い主によると、無気力なほどのんびり屋で犬らしくない犬で、とてつもなく優しい子とのこと。

 「置いていったな!」とばかりにしばらくムスッとしていたたすけくんだが、その後お散歩に行ってご機嫌を取り戻したそうだ。(『ABEMA Morning』より)

【映像】「置いていったな」 外出から帰ってきた飼い主に突き刺さる“視線”
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