日本テレビの元アナウンサーで現在はフリーアナウンサーとして活動している宮崎宣子(43)が、散々な1日を過ごしたことを明かした。
宮崎は11日、自身のInstagramに「節約が仇になった日」と書き出し、「先日…駐車料金払うところに必死にカード入れても全然入らないなと思ったら、現金しか取り扱いのない機械…しかも1000円札のみ。車に戻って小銭を探し、かき集めて入れると、チャリンと戻ってくる。何で?と思ったら、『新500円は使えない』の表示が…」と、駐車場で起こった出来事を説明。
続けて、「自販機を探し、飲みたくもない飲み物を買って、100円を作って戻ると、今度は料金が上がってる!ATMを探しにコンビニへ。1000円札多めに下ろして、やっと支払えた…」と明かした。
この出来事に宮崎は「せっかく安めの駐車場見つけたと思っていたのに、余計にお金かかったなー」とつづった。
さらに、買い物から帰ろうとした際には「目の前の道をUターンすると、お巡りさんが来まして」とコメント。その理由について「何と車線の向こう側にUターン禁止の標識が。違反料金6000円。はーあ…な日でした」と嘆いた。
この投稿にファンからは「とんだ災難でしたね」「似たような経験から車に100円玉5枚ぐらいは常に入れています」「負の連鎖が…お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




