放送作家の鈴木おさむ氏(51)がInstagramで、湿布を貼ってただれてしまったという背中の写真を公開。しかし、注目されたのは別の部分で、多くの反響が寄せられている。
【映像】鈴木おさむ氏と妻・大島美幸の2ショット(複数カット)
鈴木氏は、2002年10月、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(43)と結婚。2015年6月には、第1子となる男の子・笑福くんが誕生していた。
14日に更新したInstagramで、「湿布貼っていたところが赤くただれてしまった。転んだときに首と背中をやってしまい。何日か貼っていたら、こんなことに。ただれより、背中の文字が気になったらスルーしてね」と、背中の写真を公開。湿布の形に赤くなった部分の上部には、妻・大島の名前「美幸」の文字のタトゥーが見えている。
鈴木氏は、2014年3月に更新したブログで、背中に大島の名前をタトゥーで入れたことを告白。2011年の結婚10年目を記念して入れたそうで、「妻はすごく喜んでくれました。僕の背中に入った名前を見ながら『いつまでも見ていられる』と言われすごくうれしかったな」と、大島の反応も明かしていた。
鈴木氏の背中の写真にファンからは、「背中に奥様への愛を感じます」「ステキすぎます スルーできません」など、様々な声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)