AKB48の元メンバーでタレントの高城亜樹(31)が、最愛の“家族”が亡くなったことを明かした。
15日に更新したInstagramで「てんかんの大きな発作からの約2カ月間、入退院を繰り返しながらも懸命に生きようとしていました。小さな体でよく頑張ったね」と綴り、愛犬まつりちゃんとの別れを報告。夫でプロサッカー選手の高橋祐治(30)と高城の膝の上に乗ったまつりちゃんが写る写真も投稿した。
続けて、「とてもやんちゃで、甘えん坊で、食べるのが大好きだったまつり。たくさんの想い出を胸にお見送りをしてきました たくさん甘えてくれてありがとう。高橋家に来てくれてありがとう。 どうか、天国でゆっくり休んでね」と綴った。
この投稿にファンからは、「お別れはつらいですよね」「きっと幸せだったでしょう あきちゃさんに感謝していると思います」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




