“整形級”のメイク動画が話題の美容系YouTuber・GYUTAEが救急搬送され、入院していたことを明かした。
GYUTAEは5月7日、YouTubeで、全身脱毛症に加えて、尋常性白斑にかかっていることや、難病に指定されているベーチェット病の疑いがあると診断されたことを告白していた。
15日のInstagramの投稿では「突然の鼻からの大量出血で、救急車で運ばれ入院しましたが、昨日退院し、今日から仕事再開しました!本当にご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と、報告。
つづけて「何度も意識を失い、初めて死ぬかも...と思いましたが、皆さんからの温かいメッセージや、普段から仲良くしてくれている友達からの『今すぐ行くよ!頼ってね!』という優しすぎる言葉に、本当に僕は周りに恵まれているんだ!と気付かされました」と当時を振り返った。
さらに「当たり前に過ごす毎日が実は当たり前ではなくて、横にいてくれる人がどれだけ大切なのか。そんなことを病室のベッドで考えていました。ここ最近たくさん心配をおかけしてしまっていますが、前向きに考えて進んでいるのでご安心ください」とコメントしている。
この投稿にファンからは「とても怖かったかと思います、どうかご無理なさらず」「ビックリしました。元気になって良かった。」など心配の声が多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)








