18歳でアイドルになり、13年間一度も恋愛スキャンダルがなかった元SKE48・須田亜香里がイケメンパーソナルトレーナーと密着状態でゲームに挑戦。腰に手を回されると「ちか~い!」「近…近いよ…」「近くて緊張するから」と動揺で顔を真っ赤にさせた。
【映像】須田亜香里の腰に手を回すイケメントレーナー(25分頃〜)
5月17日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#25が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回の“ロンリーさん”は昨年SKE48を卒業した須田亜香里。高校3年生でアイドルになってから13年間「ファンが恋人」と思っていたため、アイドルを卒業してからも現実の恋愛をどう始めたら良いのかわからないそう。
カリスマラッパー・Zeebraの紹介で登場したのは、グラドルや俳優など芸能人を多数担当する32歳イケメンパーソナルトレーナー・柏田勇磨さん。初対面の2人は距離を縮めるため、「デカパンLOVE縄跳び」ゲームにチャレンジした。「2人で1枚のデカパンを履いて縄跳びをする」と説明された須田は「え、(デカパン)ちっちゃくないですか?」「こんなに男性と、近いことが、ないので、今すごい動揺していて」とドギマギした。
デカパンに入った2人はどうしても体が密着してしまう状態。YOUは「あれ、結構くっつく」「エロい」と冷やかした。須田は「ちか~い!」「近…近いよ…」と赤面して顔を手で抑え、「近くて緊張するから」と柏田さんから顔をそむけた。
柏田さんはやむにやまれず須田の腰に手を回し、須田の緊張はMAX。それでも息の合った縄跳びをやり遂げて見事ゲームをクリアし、2人がカップル成立したあかつきには箱根2部屋1泊旅行が贈られることになった。高難易度のゲームをクリアしてほのかに絆が生まれた2人だが、ここからさらに心の距離を縮められるのか?