第1子となる長女の誕生を発表していたYouTuberグループ・くれいじーまぐねっとのUraN(26)が、壮絶な出産エピソードを明かした。
UraNは、2023年1月、YouTuberのあさひ(21)との結婚と、第1子妊娠を公表。5月18日にはTwitterで「2023年3月、3508グラムの女の子を無事出産しました」と、2カ月前に赤ちゃんが誕生していたことを報告した。
また、Twitterと同時にグループのYouTubeチャンネルも更新し、生まれた赤ちゃんを視聴者にも紹介。UraNは、出産を振り返り「頭もデカくて…。切ったんですよお股を」「グリグリしてやってきたから産道も切れちゃって、産道も縫って1カ月経って、今やっとこうやって座れるようになった」と明かした。
続けて「『初産は長い』と言われたけれど、うちは22時間かかったのね。普通の人は出血量も500ccぐらいで済むけど、うちはそれが1.5ぐらい。出血止まらなくて気づいたらもう前見えないし、体も動かない。耳だけ聞こえていて『え?これこのまま死ぬ?』みたいな。血圧めっちゃ下がっていて、点滴打ったら回復して意識は戻った」と、出血過多で意識朦朧としていた壮絶なエピソードを語った。
この動画に、ファンからは「元気な姿が見られて嬉しいです」「母子ともに健康でよかった。安心した」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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