タレントの平愛梨(38)が19日、Instagramを更新。育児を手伝ってくれていた母親が実家に一時帰宅したことを報告した。
2017年1月に、FC東京に所属する長友佑都選手(36)と結婚した平。それからは異国の地での出産を経験し、2023年の5月5日には、日本で四男を出産した。
そんな平にとって心強い味方は母親だそうで、海外出産の時も約3カ月間サポートしてくれたという。四男を出産したばかりの平のため、今回も助けに来てくれていたのだとか。
平は、Instagramで「どこに居ても色々気になる母はやはり忙しく、子どもたちの幼稚園がない週末を選んでいったん実家へ帰った!! 出産前から夫が『4人になったらどうする?!』と深刻に考えながらポツリつぶやいていた。本当に母が実家へ」とつづり、新幹線で3時間半離れた実家に、母親が帰ったことを明かした。
続けて、母親が帰宅後に長友と力を合わせて子どもたちの世話をしたという平は「夫は練習終わりに子どもたちを迎えて、そのまま1時間ぐらい公園で遊ばせて帰宅!!(これだけでも絶対しんどい)私は新生児・赤ちゃんのお世話とお風呂セットとご飯準備。夫は『お風呂入るよー』とカオス達を引き連れてお風呂へ。順番に入れてくれるうちに赤ちゃんも仲間入り」とコメントを添えて、ズボンを帽子にして遊ぶ子どもたちの写真を披露した。
最後に「4兄弟になって初めて家族で過ごす時間!! まだ赤ちゃんがスヤスヤ寝てくれているからいいけれど、きっと慣れていくんだろうね(いや、慣れてかなきゃいけないね)」と、気を引き締めた。
この投稿に、ファンからは「ステキすぎる家族。本当に目がまわる大変な時期ですよね!」「カオスを楽しめる愛梨さん素晴らしいです」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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