世界中から大反響！ “拳銃の早撃ち全国１位”の腕前がヤバすぎる　撃ちまくって13年のスゴ技が話題に「速すぎて見えない」「カッコ良すぎる」

“拳銃の早撃ち”と聞くと、往年の名優たちが演じた西部劇のヒーローなどを思い浮かべたり、人気のガンアクション漫画『トライガン』の登場キャラクターのような人物を思い浮かべる人も少なくないと思うが、そのあまりに速すぎる動きが「見えない」レベルと聞くと、どんなガンマンの姿を思い浮かべるだろうか。

【映像】スロー再生でも速すぎて見えない！早撃ちの瞬間

この動画に登場する“ガンマン”T.K.Hero江田さんは、『拳銃早打ち』の全国大会で3連覇という偉業を成し遂げた人物で、まるで曲芸のように銃をホルスターから引き抜き、素早く発砲。銃をクルクルと回転させながら、再びホルスターへとしまうその巧みなガン捌きは、端整な甘いマスクでのクールな表情も相まって、まるでガンアクション作品の主人公そのもの。
しかも、“2発バージョン”では、通常の再生速度では本当に2発撃ったのかさえ判別できないものの、スロー再生で確認すると、引き鉄と撃鉄を高速で操り、たしかに2発発砲していることが確認できる。拳銃をなでるようにして発砲する技や、逆さに持っての射撃など、様々な射撃を行うことができる“早撃ち歴13年”の江田さんだからこそのスゴ技といえそうだ。

このあまりにインパクトのある“早撃ち”の模様に、動画の再生数は100万回以上。ネット上のユーザーからは「かっけえええええええ!!!」「手の動きどうなってるの…」「ほんとにすげ！！」「え？え？二発撃ってんの？」「やっぱりはえぇ…その後の持ち替えとかもうさっぱりだ…」「いやぁ～及ばねぇ～絶対、及ばねぇ～笑」といった驚きと称賛の声を中心に、世界中から様々な反響が相次いでいる。

（ABEMA『週刊BUZZ動画』）