タレントの中川翔子が、18年間ともに歩んできた、愛する猫ルナとの別れを惜しんだ。
中川の母・桂子さんが、22日、Twitterで「ルナ6.30に私に抱かれて旅立ちました。」と報告。
その後、中川翔子もTwitterで「ルナ 初めて会った上野の不忍池の瞬間の写真残っていてすごいんだよ。デビュー曲の撮影の時に運命的に出会い子猫の小さな身体で一生懸命に私めがけて走ってきて、しがみついて離れなかったんだ」と思い出を振り返った。
続けて「それから18年。お目目くりくりで真っ黒で男らしくて甘えん坊でイケメンでだいすきだよ。虹の橋で会える?」と天国に旅立った大事な家族へ向けメッセージを送った。
2023年4月にも、“最愛の息子”と可愛がっていたメポが亡くなっていたことを報告していた中川。
ルナとの別れについてツイートした、およそ1時間後には「涙。マミタス様にあいたい、メポにあいたい、ちび太にあいたい、ルナにあいたい、かなしすぎるもう」と悲痛な胸の内をつづった。
この投稿にファンからは「会えるよ 中川さんの深い愛情はルナちゃんに必ず届いている」「ルナちゃんは天国で見守ってくれていますよ。きっと虹の橋で会えますよ」など励ますコメントが多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)





