2児の母・内田恭子、長男の試験勉強で感じた“母親が帰国子女であることのデメリット”明かす
内田恭子と息子たち(複数カット)

 2人の息子を育てているフリーアナウンサーの内田恭子(46)。長男の勉強を手伝い、痛感したことを明かした。

【映像】内田恭子と息子たち(複数カット)

 ドイツで生まれ、小学5年生から高校2年生まで海外生活を送っていたという内田は、2006年に一般男性と結婚。2010年に長男、2013年に次男が誕生していた。

 現在、学校の中間試験中だという内田の長男。採点を担当したという内田さんは、Instagramで「今回改めて感じました。母親が帰国子女であることのデメリット笑。私は小5から高2まで日本の教育をほとんど受けたことがないので、試験内容が全く分からない笑。」と勉強を教えようにもうまくいかなかったという。

 続けて「問題を出してあげようにも『どれがフタゴヨウでしょうか?』『は?ソウシヨウ(双子葉)でしょ』『ガッベンバナは?』『ゴウベンカ(合弁花)ね』訂正ばかりで、問題もだせない。私は黙って丸つけ係で」と息子とのやり取りも明かした。

 この投稿に「頑張れウッチー、母は、強し」「そうやって子どもが指摘することが、子どもにとって良い学習になっていると思いますよ!」など様々なコメントが寄せられている。

内田恭子 長男の試験勉強を手伝い痛感「全く分からない」
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