合コンに参加した芸人・ワタリ119が、バーレスク東京のセクシーすぎるダンサーから猛アピールを受けてタジタジに。罰ゲームでキス寸前の顔を見せられると完全に舞い上がってしまった。
5月25日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#128が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンには元消防士のピン芸人・ワタリ119が参加。事前にバーレスク東京のダンサー・らんかのプロフィール写真と「アピールポイント 胸の谷間」の文字を見たワタリは大興奮だった。らんかも「一緒に居てたのしそう」と第一印象でワタリに好意を持った。
らんかは谷間と背中が丸見えの露出度高めのセクシーキャミソールで会場へ。「第一印象を見てめちゃめちゃタイプだったので、隣に座ります!」とワタリの隣に座り、ワタリは早くもドキドキしっぱなしに。
らんかは「バーレスク東京のダンサーです」「趣味は、パチンコですっ!」と明るく自己紹介。ワタリは「バーレスク東京行ってみたい!」と興味津々で、らんかは「来てください」とワタリをツンツン突っつくボディタッチ攻撃をした。らんかが「クシャって笑った時の顔が好きです」と明かすと、ワタリは「こういうこと?」と笑顔を見せ、らんかは「そうそう~!」と言いながら再びワタリの腕を触った。
グラグラゲームで負けたワタリ&らんかペアは、「2人でキス顔をして写真を撮られる」という罰ゲームを受ける羽目に。ワタリはミンティアをすかさず口に入れて会場を笑わせ、指原は「まだキスしないから!キス顔ですから」と大慌てだった。
ワタリが目を閉じてらんかと向かい合うと、らんかはカメラマンのリクエストでワタリに距離をジリジリ詰めた。ワタリは突然訪れた大チャンスに呆然。指原は「ハイレベル合コンすぎる!」「魂抜かれちゃってる」と大笑いだった。
キス顔写真を確認したワタリは思わずニヤニヤ。他のメンバーからは「めちゃめちゃニヤけてる」とワタリにツッコミが入った。ヒロミは「絶対、ワタリはこの子のこと好きになっちゃう」とワタリの気持ちを想像した。
らんかからグイグイにアプローチを受け、キス顔罰ゲームでは一気に距離を縮めたワタリ。第二印象チェックでワタリは「らんかさん。年下だけど支えてくれそうな感じが好印象」とらんかに気持ちを固めた。
第二印象チェックで両想いになったワタリとらんか。ところがワタリは2ショットトークで驚きの本性を見せ、言わなくてもいいことまでぶっちゃけてしまう。指原は「全然聞きたくない、ワタリさん落ち着いて!」とドン引き顔に。
最後の告白でワタリはらんかにデートのお誘い。ワタリは「支えてくれる感じがすごい良いと思った」「よろしくお願いします!」と手を差し出した。しかし、らんかは「ごめんなさーい!」と差し出された手をピシャリ。お断りした理由を聞かれると「途中で狂気を感じて…」と説明し、ワタリは「早めに言っておいたほうがいいかと思って~!」と大暴走を反省していた。